どうも!
ともぞうです。
アップハンドルにしてから約半年ほどが経ちました。
非常に乗りやすく気に入っていたのですがお尻が痛くなるのが難点・・・
シートを変えたりしたのですがどうしても痛い・・・
正直バイクに乗っていてもそちらに気がいってしまい純粋に楽しめなくなっています・・・
バイクに乗るのが億劫になってしまったら本末転倒なので今回はハンドルを変えていこうと思います。
純正に戻すことも考えましたが、思い切ってコンドルハンドルへ!
コンドルハンドルを取り付ける際に、
- どのハンドルが良いのか
- 取り付け方法は?
- 必要な工具は?
以上のような疑問が浮かびました。
結論から言うと、ハンドルを下げる場合はタンクに干渉しないものを選ぶ必要があります。
今回は私はハリケーンさんのコンドルSWを選択しました。
コンドルハンドルの取り付け方法は
以上の3ステップとなります。
必要な工具は種類になります。
取り付け後に試乗したところ手首が痛くなりました。

快適なバイクには程遠い・・・



手首の痛みはハンドルの位置で改善できるよ♪
取り付けと合わせてハンドルの調整についても紹介していこうと思います。
少し長くなってしまいますが、ぜひ最後まで読み進めてみてください!
現在のポジションについて
そもそも見た目は気に入っていたので、ポジションさえ決まっていれば今回の交換は必要ありませんでした。
では、どのポジションが最適なのか?
それを少し考えていこうと思います。
バイクポジションの決め方
バイクのポジションはハンドル・シート・ステップの位置で決まります。
詳しくはこちらの記事で紹介しているので割愛させてもらいます。


今回のようにどこか1点に強く体重が多く掛かるとその部分になんらかの支障が出てきます。
理想は3点均等に体重をかけられる事なのでトータルバランスを見てカスタムするのが良いでしょう!



自分で書いてて耳が痛いですね(笑)
現状のポジション
現状アップハンドルになっているのでシート、つまりお尻に多く体重が掛かっている状態です。
比較のため純正ハンドルに戻して乗ってみました。
- お尻後部に体重が掛かりやすい
- ハンドルにはほとんど負荷が掛かっていない
- お尻センター付近に体重が掛かる
- 若干前傾になるため腕に負荷感がある
↓
- ハンドルを進行方向に倒す
- バックステップ導入
でしょうか。
ハンドルを進行方向に倒すとポジションは良くなりますが見た目が・・・
バックステップは皆さんご存知の通り高額・・・
となるとハンドルを下げるのが1番早いという結論に至りました。
コンドルハンドルの選定
純正戻しは個人的に面白くないので少し下げれるハンドルを探しました。
候補としてはスワロー・コンドル・セパハン
スワローは尖っている部分のせいで車検に通らないとの情報があったため外しました。
セパハンとコンドルで最後まで悩みましたが値段と手軽さでコンドルを選択!
ノーマンハイドのエースバーにしようかと思いましたが、送料と為替の問題で断念・・・
国内メーカーのハリケーンさんから良い感じのSWコンドルハンドルが発売されていたのでそれにしました!
- 素材
-
スチール製
- ハンドル径
-
Φ7/8インチ(22.2mm)
- 内径
-
Φ18mm
- 全高
-
60mm
- 全巾
-
685mm
従来のコンドルハンドルと違い絞りがキツくないためタンクと干渉しにくくなっています。
これならボンネビルのように幅広のタンクでも大丈夫そう!
コンドルハンドル取り付け
ハンドル交換については当ブログで何度も紹介しているので詳細は割愛させてもらいます。
「いやいや、交換方法を知りたいから読んでるのに」という方は、こちらの記事でハンドル取り付けとその際に必要となる追加作業について詳しく紹介しているので参考にしてみてください!


と言ってもいくつか注意点があるので紹介しておきます。
純正ハンドルから大幅にサイズが変わる場合、ワイヤーやホース類の交換が発生する可能性があります。
ワイヤー類が長すぎるのは見た目の問題だけで取り付けることはできます。
しかし、短い場合は取り付けが出来ず、追加費用や準備したハンドルが無駄になる場合があります。
今回は
- ブレーキホース純正
- アクセルワイヤー純正
- 延長クラッチワイヤー(アップハンドル用)
と言う感じで取り付けました。
純正流用の場合少し長い気もしますが問題なく取り付けることが出来ました。


その他に追加でハンドル周りをカスタムしていると発生する支障ですが、ブレーキホースがメーター側面に当たっています。
私の場合、
- ハンドルスペーサー取り付け
- メーターステー交換
このあたりが原因かなと思います。
純正状態で発生するか確認していないご自身で確認してください。
使用には問題ありませんが気になる方はバンジョーアダプターを交換してください。
ボンネビルの場合純正ブレーキホースとバンジョーアダプターが一体のためホース一式の交換になるため注意してください!
ハンドルの位置について
ポジション調整の前にハンドルについて少しお勉強しておきます。
セパハンやコンドル、スワローを取り付ける際な大事になってくるのが絞りと垂れ角です。
この2つ次第で手首や腕への負担が変わってきます。
ハンドル絞り


バイクを上から見たときのハンドルのハの字具合です。
一般的にハンドルを絞る=角度が少なくなりタンクへ近づきます。
そのためローハンドルの場合、絞りすぎるとタンクへの接触・ハンドルロックが効かないなどの弊害が発生します。
絞りはほどほどに!
ハンドル垂れ角


バイクを正面から見た時のハンドルのハの字具合です。
角度が増えれば増えるほどハンドルは下向きになります。
垂れ角をつけ過ぎると手首の痛みの原因になります。


セパハンの場合フォークにクランプするためフォークの倒れ角も垂れ角に反映されます。
垂れ角0°のハンドルでもフォークの倒れ角の分垂れるってことです。
ポジション調整


わかりにくいですが現状はこんな感じ
コンドルなので絞りは変更できないので垂れ角のみ変えます。
六角レンチでハンドルポストを緩めれば簡単に調整できます。
試しに垂れ角0°の位置にしたところスイッチボックスがタンクに当たりました・・・
なのでタンクと干渉しない位置まで下げて固定




両サイドとも2センチ弱のクリアランスの位置となりました。
ハンドルポストに2cmアップのスペーサーが入ってるのでタンクのふくらみを回避できるはず!
が、結構下の位置になってしまいました・・・
絞りが調整出来ないコンドルハンドルの弊害ですね~
後はハンドルの高さと併せて調整すればもっといいポジションになるかも?
「ハンドルの高さの調整したい!」という方は、簡単に取り付けられる2cm高くなるスペーサーをこちらの記事で紹介しているので参考にしてみてください!


試走レビュー
コンドルハンドルの第一印象は『低くて楽しい!』でした。
ワインディングが楽しくなったのに加えて、前傾姿勢になるので高速走行が楽になりました。
肝心のポジションですが・・・う~んって感じ(笑)
小指側に体重がかかり過ぎているのか手首に痛みがでますね~
無理に逆付けせずに順付けしたほうが良さそうですね~
まとめ
調整自体は簡単でしたが調整幅が少なく思った効果が得られませんでした・・・
垂れ角と合わせて絞りも変えれないと調整幅は格段に減りますね~
これなら思い切ってセパハンの方が良さそう・・・
逆付けをやめればハンドル位置が高くなるので手首に優しい垂れ角に出来そう。
コンドルへこだわりがある方はそちらも試してみてください!
以上ともぞうでした!
ばいびー
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