どうも!
ともぞうです。
早いものでもう11月、1年の終わりが見えてきましたね~
気温も下がりバイクに乗る機会も増える傾向にあるかと思います。
私自信はあまり乗れていませんがバイク熱は冷める事を知らずまた新しいパーツを入手しました。
ということで今回はそのニューパーツであるマフラーを取り付ける・・・前に研磨とワックス掛けをしようと思います。
はじめに
今回は中古のマフラーを交換したため研磨の作業をしますが、新品のマフラーの場合は必要ありません。
ワックス掛けだけしてあげましょう!
研磨とワックス掛けの必要性
そもそも磨いたりワックス掛けをやる必要はあるのかって話ですよね。
磨きについてはほぼ自己満足です。
ただ車体は綺麗なのにマフラーだけ汚いのはuncoolですよね!
ワックスにはマフラーを保護する役割もあるので錆などの劣化を防ぐ観点からやっておいて損はないでしょう。
研磨&ワックス掛け方法
準備するもの
①ピカール
金属磨きと言えばこれですね!
ホームセンターで普通に買えるので重宝します。
室内で使うにはにおいがきついので換気をしましょう!
②耐熱ワックス
マフラーは高温になるので必ず耐熱性のものにしましょう。
これ一本でエンジンにも使えるので持っておいて損はありませんね!
③ウエス
マフラーの清掃とワックスの拭き取りに使います。
使用頻度が高く、あって困るものではないので用意しておきましょう!
研磨作業
作業といってもひたすらにピカールで磨くだけです。
数十分ほどでここまでピカピカになりました。
エキパイもついでにピカピカにしてあげました。
ワックス掛け作業
こちらも磨いたマフラーへワックスを塗布するだけの簡単な作業です。
見た目はそこまで変わりませんがワックスなだけあってすべすべした感じになります。
まとめ
今回はマフラー交換のタイミングでの作業でしたが普段は洗車の際に一緒にやるといいでしょう。
マフラーってこんなに綺麗になるんですね(笑)
次のツーリングが楽しみになってきました!
以上ともぞうでした。
ばいびー
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