バイクのヘッドライトカバーを交換!ボンネビルにEMGO(エムゴ)製7インチカバーを取り付け!

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どうも!

ともぞうです!

着実に進んでいくボンネビルの黒化カスタム。

個人的にはメッキより黒が好きなのでね。

そんなメッキパーツ、今のところ一番気になるのはヘッドライトカバー。

目立つ部分なので気になるんですよね~

という事で、今回はヘッドライトカバーの交換をしていこうと思います。

ヘッドライトカバー交換では

  • 交換方法は?
  • 必要な工具は?

以上の疑問が浮かびました。

結論から言うと、ヘッドライトカバー交換は

ヘッドライトカバー交換方法
STEP
純正ヘッドライトカバー取り外し
STEP
社外ヘッドライトカバー取り付け

以上の2ステップで行うことが出来ます。

必要な工具は3種類です。

それではヘッドライトカバー交換について詳しく紹介していきます。

取付前に行った作業についてもリンク付きで紹介していくので、ぜひ最後まで読み進めてみてください!

目次

取り付けるヘッドライトカバー

今回取り付けるヘッドライトカバーはエムゴ製のものになります。

ハウジングのみの物を購入したので純正からライトユニットを付け替える必要があります。

付け替え方法はこちらの記事で紹介しているので気になる方はチェックしてみてください!

また、元々艶消しっぽかったのですが、ボディに合わせるため黒で再塗装してあります。

詳しくはこちらの記事で紹介しています!

準備する物

①ドライバー

基本工具の1つですね。

今後メンテナンスやカスタムをしていくなら持っておきたいです。

②ソケットレンチ

スパナとは違い掛け替える必要がないため時間短縮出来ます。

今後メンテナンスやカスタムをしていくなら持っておきたいですね!

③ビニールテープ

配線の絶縁で使用します。

これを巻かないとショート・・・

最悪の場合感電するので必ず用意しましょう。

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交換方法

純正ヘッドライト取り外し

まずはレンズを外します。

ヘッドライトのカプラーとポジション灯を外して分離させます。

ヘッドライトケースを外します。

カプラーを引き抜きながら外しましょう。

ケーブルを傷つけないように!

ヘッドライト取り付け

基本的に取り外しとは逆の手順です。

純正よりケースが小さくなるためハーネスを外に出します。

その際、防水のためビニールテープを巻きましょう。

ケース内に収める配線を通しながら取り付けます。

ケース取り付け幅も狭くなるためカラーを入れます。

左右に15mmずつ、トータル30mm入れました。

最後にレンズを戻します。

このタイミングで、先ほども紹介したヘッドライトユニットの付け替えが必要になります。

爪を引っかけてマイナスネジを締めこめば完成です!

まとめ

ヘッドライトケースが届いてから現物合わせでカラーを用意する必要があるため少し時間が掛かりました。

汎用部品の宿命ですね~

ケースを黒くしたことでフロント周辺の雰囲気が変わりました。

今回は純正ライトと同じサイズの7インチにしましたが、小さいサイズにしても良さそう!

自分好みのヘッドライトケースを見つけましょう!

以上ともぞうでした。

ばいびー

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この記事を書いた人

どうも!ともぞうです!
1991年生まれの一般男性でございます。
クロスバイクで25kgの減量をしている過程で自転車の楽しさに気づき沼に入りました(笑)
バイクは職場の悪い同僚にそそのかされて?免許を取りこれまた沼に(笑)
ブログを通じて自らの知識を増やすと共に皆様に情報提供をしていきます!
【経歴】
自転車2014年~
バイク2016年~
チンチラさん2019年~

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