汎用ヘッドライトカバーへ交換の際には必須!バイク用ヘッドライトユニットの付け替え!

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どうも!

ともぞうです!

先日の記事でヘッドライトカバーの塗装と加工を紹介しました。

イメージ通りの色にすることが出来たので満足です!

今回はいよいよヘッドライトカバー交換・・・とはならず、ヘッドライトユニットの付け替えを行います。

ヘッドライトユニットの付け替えと言われても

  • 作業方法は?
  • 必要な工具は?

と疑問が浮かびますよね。

ヘッドライトユニットの付け替えは

ヘッドライトユニット付け替え方法
STEP
純正ユニット取り外し
STEP
社外カバーへ取り付け

以上の2ステップとなります。

必要な工具はプラスドライバーのみ!

それではヘッドライトユニット取り外しについて写真付きで詳しく紹介していきます。

ぜひ最後まで読み進めてみてください!

目次

交換を行うヘッドライトユニット

今回の作業は純正ヘッドライトからエムゴ製のヘッドライトへ交換する際に発生する作業です。

社外のヘッドライトにユニットが付属している場合は必要のない作業となります。

今回の作業とは別にヘッドライトカバーの塗装と加工をしています。

気になる方はチェックしてみてください!

準備するもの

プラスドライバー

基本工具の1つですね。

今後メンテナンスやカスタムをしていくなら持っておきたいですね!

ヘッドライトユニット付け替え方法

純正ライトユニット取り外し

ライトユニットとリングを固定しているビスを外します。

純正に戻す際に必要になるので無くさないようにしてください。

ビスが外れればライトユニットとリングに分解されます。

ライトユニット取り付け

取り外したライトユニットを新しいリムに取り付けます。

画像ではすでに完成しているようですが、位置が悪かったので付け直ししています。

リムの出っ張りが真下に来るようにしないとヘッドライトがずれてしまいます。

ポジション球の穴を目印にするといいですよ!

位置が決まったらクリップを4箇所取り付けます。

非常に硬いので怪我をしないように注意しましょう。

4箇所付ければ完成です。

まとめ

今回は購入したエムゴ製のヘッドライトカバーには取説がありませんでした。

ダメ元でGOODSさんのホームページを参考にさせてもらいましたが、ほぼ同じ要領で取り付けることが出来たのでよかったです。

これでヘッドライトカバー交換が出来ます!

2023年5月追記

後日ヘッドライトカバーの交換をしました。

方法や工具を写真付きで紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください!

以上ともぞうでした。

ばいびー

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この記事を書いた人

どうも!ともぞうです!
1991年生まれの一般男性でございます。
クロスバイクで25kgの減量をしている過程で自転車の楽しさに気づき沼に入りました(笑)
バイクは職場の悪い同僚にそそのかされて?免許を取りこれまた沼に(笑)
ブログを通じて自らの知識を増やすと共に皆様に情報提供をしていきます!
【経歴】
自転車2014年~
バイク2016年~
チンチラさん2019年~

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