どうも!
ともぞうです!
ツーリングやサイクリング先で自分で淹れたコーヒーを飲むのって憧れますよね!
豆から挽いたコーヒーには、缶コーヒーとは違った良さがあります。
しかし、自分でコーヒーを淹れようと思っても
- 「必要な道具がわからない」
- 「荷物が嵩張りそう」
と、疑問や問題が浮かびますよね。
結論から言うと、今回紹介するカフラーノなら必要なものが全て揃っています。
また、重ねて収納されているので嵩張ることもありません!
ケトル、タンブラー、ミル、フィルターが全て揃っていて10000円切っているのは魅力的じゃないですか?
それでは、カフラーノの詳しい紹介と使い方、レビューを写真付きで詳しく紹介してきます。
ぜひ最後まで読み進めてみてください!
商品詳細
前述した通り、カフラーノはカップ・ミル・フィルターで構成されています。
各パーツについて詳しく説明していきます。
ドリップケトル
材質はポリプロピレン(プラスチック)で出来ており保温性はありません。(すぐに注ぐから必要ない)
容量は抽出ホールまでで270mI(1~2人分)
タンブラー
材質はステンレス製で保温性があり、持つ時に熱さを感じません。
容量はタンブラー本体は450mIです。
コーヒーを淹れる際はミルの下面までしか使えないので250mIとなります。(ケトル容量より少ない)
底面にシリコンパッドが付いており、滑り止めの効果があります!
ミル
材質はステンレス、セラミック、ポリプロピレンです。
臼がセラミックで出来ており、金属のにおいが付かないそうです。
コーヒー豆を最大30gまで挽けます。
またミル本体に目盛りがついており、10/15/20/25と簡単に計量する事が出来ます!
豆の荒さを調整出来るのもポイントですね!
フィルター
材質はステンレスとポリプロピレンです。
ステンレスフィルターなので半永久的に使えますね!
Air Ventという工夫?がされており水と空気の流れが円滑になっているとか・・・
コーヒーの淹れ方
コーヒー豆を15~20g入れます。(好みの量で調節してくださいね)
ハンドルを回して豆を挽いていきます。
ミルを外してお湯を注ぎます。
お湯を全て注いだらドリップが終わるまで待ちましょう。
ドリップが終わったらフィルターを外して完成です。
レビュー
各パーツについてのレビューをしていこうと思います。
ケトル
タンブラー
ミル
フィルター
全体
まとめ
今回はカフラーノを紹介させてもらいました。
ミルやタンブラーを別々で購入するよりも管理がしやすく持ち運びが便利ですね!
サイクリングやツーリングの他にも登山やキャンプなどアウトドアシーンで活躍するでしょう。
もちろん普段使いも出来るので、重宝する事間違いなしですね!
「外でコーヒーを淹れるのは面倒・・・」という方のためにコーヒー用水筒も紹介しています!
こちらの記事からチェックしてみてください!
以上ともぞうでした。
ばいびー
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